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理解度確認試験の特徴、過去問等について

2024.08.06

職業紹介責任者講習で実施する理解度確認試験の特徴について簡単に説明します。講習が終了後、最後に行うテストのことを「理解度確認試験」といいます。その名の通り、講習の内容の理解度を確認するために実施するテストであり、出題範囲は午前と午後の授業全てとなります。

難しいテストではなく、大切なポイントを誤解なく理解して頂いているかを確認するテストです。よって十分に満点を目指して頂けます。問題は10問あり、5分間で回答します。正誤問題のみ(〇か✖かで回答する)です。皆さんが理解を深め、安心して試験に合格できるように講師が懇切丁寧に支援をしますので、どうぞご心配せずに安心して講習にご参加ください。

尚、厚生労働省の規定により過去問等の公開はしておりません。また試験を実施後の解説講座等を実施せず、受講者の個別の点数、正解・不正解の内容等の詳細にもお答えできませんのでご了承ください。

理解度確認試験に合格することで職業紹介責任者に認定されます。このため、受講者の皆さんに確実に合格して頂けるよう、弊社では講師一同が全力を尽くしています。

一般社団法人国際キャリア支援機構

 

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