MENU
研修会 - 人材紹介の仕事がよくわかるブログ

Information

職業紹介責任者講習TOP > Information > 理解度確認試験の試験方針・内容 / Q & A

理解度確認試験の試験方針・内容 / Q & A

2023.04.04

【よくある質問】
Q: 理解度確認試験の試験方針について教えてください。

A: 合格最低点は非公表、提出いただいた回答の返却はなし、採点結果(本人の点数、問題ごとの正解・不正解など)は非開示となっています。理解度確認試験は一日の講習内容をすべて聞いていただければ全問正解できるレベルの難易度であり、事前学習等は不要です。原則受講者全員の方々に合格して頂けるよう講習を担当する講師は心がけています。

合格率は非公表ですが、合格率は100%ではありませんので、講習の受講時には講師の話をよく聞いていてください。尚、すべての受講者が無事合格できるよう、弊社で講習を担当している講師は最大限の努力をしていますので、どうぞ安心して講習にご参加ください。講習の内容について質問がある場合は、遠慮なく講師に質問してください。

 

Q: 理解度確認試験の内容について教えてください。

A: 職業紹介責任者講習の主な内容である法の趣旨、職業紹介責任者の職務、必要な事務手続、人材紹介実務と事業運営に等について正しく理解を頂いているかを確認するための問題が合計10問出題されます。問題形式は記述内容が正しいか否か、それを判断いただき、正しい場合は「〇」、誤りの場合は「×」で回答いただきます。回答の提出方法は、当日のガイダンスでご案内いたします。

講習自体は職業紹介事業運営の適正化に資することを目的に行われるものであるため、理解度確認試験の内容もその目的にマッチしたものとなっています。

TOP