3密を避ける対応策と受講者へのお願いについて
2020.05.01
講習の会場では、ソーシャルディスタンスを確保するために3人席中央に1名空席を設け、 最大2名がけとします。講義は最低でも1時間に一度は休憩とし、少し長めの休憩時間を設けて、その都度ドアを開けて換気を行います。受講者の受付時、身分証明書等のやり取りの際、さらに理解度確認試験の試験問題、受講証明書の配布時に講師及び事務局はマスクと手袋を着用いたします。
使用予定の会場内には加湿空気清浄機を設置、会場外の共有部分には除菌消臭剤を設置してありますので、ご利用ください。
当日参加されるすべての受講者の皆様には、 できる限りマスクの着用、もしくはマスクの代わりになるモノ(タオル、ハンカチ等)で口を覆うことで飛沫が飛ばないよう配慮して頂くことをお願いいたします。(尚、マスクは品不足であるため本機構ではご用意はできませんので、ご了承ください。)
受講者の皆様には、咳エチケットの順守と休憩時間等を利用されて、こまめな手洗いをお願い致します。万が一、当日体調の具合が悪い時は、無理をして参加をされず、 別日程への振り替えをしていだだくようお願い致します。